PENTAX DA 40mm F2.8 Limitedを京都でテスト
 暑い夏が少し穏やかになってきたら、まず行きたいというと、それは京都の街歩きです。
少し日差しが穏やかになりましたので、早速、先日、手にしたPentax K200D を持って出かけました。
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 この日は、少し暑さがぶり返していました。まあ、それでも暑い夏のことを考えると随分ましです。日差しも秋めいてきました。
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 このPENTAX DA 40mm F2.8 Limitedは、35㎜換算で、60㎜―― というわけで、ちょっと見慣れない画角です。東独ツアイス製のビオター58㎜を一時愛用していたので、まあ、大丈夫...とたかをくくってましたが、やはり手強いです。どうしても「標準レンズ」という認識が消せずに、「ここで良いはず」と立ち止まってファインダーを見ると、少し被写体が切れ加減になります。これは精進しないと。
 京都駅はかなりの人出でした。みんな考えることは同じなんでしょうね。
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  料理屋さんが並んでいる大和大路界隈。秋の陽の影がちょいと雰囲気を出してます。
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 ぼけも悪くない感じです。デジタルレンズらしい切れの良いピントと、クリアでありながら、冷たい印象が無いのは、悪くない。
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 Pentax K200D は持ちやすいので、ノーファインダーで撮ってみるのもいい感じ。
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 京都の秋は、影が味わいを深めていると思います。道が狭くて、風情があるので影の描く絵がさまになるのでしょう。
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 二年坂あたりで何枚か撮ってみましたが、少しオープンな空間では、あまり苦がなくフレーミング出来ます。DA 40mm は少しアップ気味のスナップショット向きなんですが、このようなややロングな書き割りのような絵の描き方にも向いているかもしれません。
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 マクロレンズではありませんが、アップ気味のものはなんでも撮ってみるか...というわけで花を何枚か写してみました。
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 Pentax K200Dのダイナミックレンジの拡大機能が効いているのでしょうか?白色は印象的な階調で記録されます。
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 マクロレンズではありませんが、普段撮りにはこれぐらいが使いやすいかもしれませんね。
既に盛りを過ぎた彼岸花ですが、その老いが妖しさを漂わせます。
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 写真日和ということで、そこここでカメラマンが写真を楽しんでいました。京都タワーと通行人をうまく合わせたいのでしょう、JR京都駅前では金髪のニコン使いのおねえさんが一生懸命奮闘していました。

 

Pentax K200D&DA 40mm F2.8 Limited


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by kamigatacamera | 2008-09-28 14:20 | Pentax Lense
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