カテゴリ:Olympus E-p1( 4 )
お久しぶりのOlympus
 今週末はGXR MOUNT A12はお休み。リコーの銀座の修理センターに入院中。
 ボディもファインダーもお送りしましたが、結局ファインダーのVF-2が故障していたようです。
丁重なお電話をいただき、この週末に間に合うようには戻ってこないことをお詫びいただきました。
対応の真摯さにちょっと感じ入りました。私の仕事でもあのぐらいの対応ができたらいいのにね。
 しかし、それにしても先々週末は業者さんから送ってきたのはVF-2という名前は同じでもOlympusのもので、即交換に。
先週末に送ってきたのはRicohさんのものだったのですが、ファインダーの中にゴミが入っていてまた交換、そしてその次がこの状態で、結局三週間連続で週末にはVF-2無しでした。
運がないというか、縁が薄いのかなあ。

 残念ながらそんなことで、今回はOlympus E-P1を持って、北京まで船旅を楽しむ友人の見送りに神戸のメリケンパークに出かけました。
 レンズは17mm一本です。
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 どんな船に乗るのかなあと思っていたら飛鳥Ⅱでした。
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 いい船ですね。本人の話によると、日本のマスコミやインターネットから離れて、色々と考え事をしたいとのこと、確かにいい環境かもしれませんね。
 日頃きつい仕事をしている人なので、こんな休み方もいいのでしょう。

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 帰りは元町方面に足を進めました。港の風にあたると少しずつ元気になります。
異邦人とはいえ、長年神戸の水になじんできたからでしょう。

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 港から南京町へ、そして元町商店街をブラブラして、いつものAkariさんへ。
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by kamigatacamera | 2011-09-24 22:43 | Olympus E-p1 | Comments(0)
E-P1の 新ファームウェア 三宮と元町にて
 実は、昨日の京都で試したかったのはOlympus E-P1の新しいファームウエアでした。
評判ではS-AFは速くなっている、C-AFは不安定ということでした。
 京都では、ISO5000設定のせいで、操作感はともかく、結果の検証にはいたりませんでした。

 翌日、神戸の東急ハンズとワイン屋さんに買い物に行く必要があり、三宮と元町に出かけました。
8回ほどしかシャッター押してませんが、ちょっと感じたことを書いておきます。

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 試してみると、MZD 17mmについては、たしかにS-AFの速度とピント位置は安定してきた印象です。
C-AFはほとんど使っていないので、怪しげな比較ですが、そんなに不安定ということはありませんでした。
ただ、こういうものは、特定の条件のときに、落とし穴が待っているものです。気をつけないと。

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 Panasonicからも新型が出ましたので、そのGF-1との楽しい比較ができることになりました。
私はオリンパスの手振れ補正がないとまともにスナップできない....というアル中ではありませんが(笑)、手振れ補正ならではの楽しみを味わってしまったので、このボディでがまんしてがんばっていこうと思ってます。

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 しかし、その中で一番我慢できないのは、AFではなくて、「使い勝手」にあたる部分です。

 「液晶画面をバックライトを消す」モード設定。不満ですね。
 この手のカメラはぶら下げるので、背面のスイッチと身体が偶然に触れることは、常にあるとことです。
 液晶画面のバックライトを消していても、そのたびにスイッチが入る。
 「矢印ボタンをロック」にしていても、何かボタンに触れば液晶は再点灯、落ち着かないカメラです。

 しかもですよ、その上に、電源を消してつけると、このモード設定はクリアされて、また設定し直し。カメラで写真撮っている人の気持ちが老舗のオリンパスにわからないとは情けない。
Pentaxの一眼のように、電源スイッチ入れたらクリアするかしないかを設定することができるようにせよとは言いませんが、それぞれのモードを設定する人がどんなパターンでカメラを使用しているか、イマジネーションが足りません。
 
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 これはマイクロフォーサーズのレンズの構造的なもので、ファームウエアとは関係がないのですが、置きピンするカメラマンには、レンズの鏡胴に距離計がついていない、そのくせ、少しでも触れると(レンズ前面でも、カメラ鏡胴の横でも)、設定していた距離が、軽やかにずれてしまうことも不満です。もう少し硬くできないのかなあ。

 単焦点レンズのラインナップを早く揃えて欲しいものです。とりわけ10㎜が欲しいですね。これがあれば、しばらくは文句はいいませんけど(笑)
 今はPanasonicの20㎜のハイスピードレンズが欲しくて、どうしようかと思ってます。あまりに焦点距離が近いので、どちらかを使わなくなるのは明らかな状況、その上、ファインダーがないので、Epson R-D1sでトレーニングしている、「勘」に頼らないといけないし。さてどうしたものか。

Olympus E-P1&M-ZD 17mm


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by kamigatacamera | 2009-09-21 08:06 | Olympus E-p1 | Comments(5)
「まるでアートフィルタ」で、撮れた四条河原町
 昨日、所用で京都へ。洛北で弟と相談の上、書類を作成し、友人の弁護士と四条河原町で待ち合わせ。田舎の土地の関係の後処理だったのですが....
 待ち合わせ時間に少し隙間が空いたので、30分ほど四条河原町界隈をブラブラしました。
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 いつもは絞り優先AEモードでの撮影なのですが、気軽にPモードでろくに測距もせずに置きピン、無造作モード。これがいけませんでした(^^;)

 あとで気がついたのですが、ISO感度を5000で撮り続けていました(笑)。

凄いノイズをそのままも面白そうだったのですが、これを無理矢理ノイズをフィルタ処理でカットしてみると、出てきた絵が荒れているやら、カラーバランスが崩れているやら、変にノッペラボウだったり、自分勝手ながら結構面白く思えました。
  ―― というので、「お恥ずかしモード」ですが、ここは「実験室」なので載せてみました。

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 こんな調子ですが、あまりやると雑然とした街の写真でも肖像権でうるさいですからこの程度に。
 
 しかし、仕上げが暗く上がるレタッチになったとはいえ、おしなべて、最近の若者はコミュニケーションをとっていない独りのときの姿が暗い感じがします。
これでは群をなしたり、携帯電話に依存するのもわかる気が。
 もう少し颯爽とした姿を撮ってみたい。

Olympus E-P1&MZD 17mm


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by kamigatacamera | 2009-09-20 08:05 | Olympus E-p1 | Comments(4)
奈良の燈火会
 暑い夏に出歩いてほろ酔い加減で街を歩く、こういう趣向も悪くないというので、毎年この時期になるとブラブラするのが常になります。
 ずっと昔の夏のいやな思い出を振り払うためにも、そんな無意識に感性が働くのかもしれません。
先日は夜に友人と難波に飲みに行く約束をしていたのですが、どちらからともなく、もう少し遠くへ行こうという雰囲気になり、奈良で待ち合わせです。
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 待ち合わせ場所近くの、奈良の依水園で少しボケーッとしてました。ここも好きな場所ですが、京都の庭と違って、食事をしないと縁側にたたずむことができません。
暑い日にはそれが難点かと。
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 水辺には色とりどりに花が咲いていました。睡蓮も蓮も夏には涼しさを運んでくれます。
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 しかし、暑い日差しの中、そう長く日なたにいるわけにもいきません。涼むのにはやはり中から冷やさないと(笑)
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 そして友人と待ち合わせをしていたまんぎょくへ。ここでワインを赤白ハーフで2本いただいて、さて夜の徘徊が始まります。
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 今日、ぶら下げていたのはOlympus E-P1&E-520。夜の撮影には手振れ補正の強力なオリンバスが一番です。
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  といいながらも早速手ブレモード(笑) さすがに 1/3秒だとかなり緊張してもぶれます。
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 同じ1/3秒のOlympus E-520。望遠ズームだけとこちらの方が安定するのは、やはり使い慣れているから?  
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 浮き御堂にのまわりには舟も出てライトアップ。  
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 東大寺の手前では、無数の光の輪が....遠く、若草山も緑にライトアップ。
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 天竺様が壮麗な、東大寺南大門。私の最も好きな建築物の一つです。ライトアップするといよいよスケール感が。 
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 運慶、快慶の傑作と言われる金剛力士像。こちらは快慶が中心となったとされる阿形。
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 東大寺の夜も更けてきましたが、多くの訪問客が後を絶たない様子でした。
さすがに私は神戸まで帰るべく、近鉄奈良から阪神尼崎行きに飛び乗りました。夜十時過ぎまでは快速急行があるようです。
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by kamigatacamera | 2009-08-08 16:08 | Olympus E-p1 | Comments(0)