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DA 40mm F2.8 Limited テスト 神戸夕方編
 さて、また、PENTAX DA 40mm F2.8 Limitedです。、この不慣れな画角60~61㎜に慣れるのに、自分の課題のように敢えて持ち出しています。

 このレンズは簡単に言うと「道の向かい側をスナップするレンズ」というところでしょうか。
人間が注視すると、ちょうどこれぐらいの画角になるという感じです。

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 まず家の近くをウロウロ。これぐらい広い空間があれば、急に元気になる感じ。

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 遠近感は自然ですね。これは楽に目に入る距離感です。 以上の2枚は朝の撮影。




 さて、前の記事の京都から帰ってきて、途中、神戸駅で電車を降り、ハーバーランド方面に
Pentax K200D を持ち出しました。

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 夕方の光がホテルオークラに跳ねています。こんな光は逃さずにクリップオン。

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 オープンスペースでは不自由はありません。自分の視線通りのレンズ画角が心地よい。

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 階調もちょうどよい感じです。これはカメラがえらいのか。この観覧車も何かとテストに使っているモチーフですが。

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 引きのない遊園地では少し苦しいかな。しかし、それを工面するのが単焦点レンズの撮影での楽しいところです。

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 もうハローインなのですねえ。ちょっとお洒落な街灯です。

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 モザイクは水辺があって楽しい。ちょっと小樽を思い出しました。

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 よく見ると、細部まで気を遣っていて綺麗です。いいデザインですね。

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 夜は焼き肉屋さん、糸桜でした。アルコール飲まないと、このカメラでは1/25よりスローシャッターになると手元が怪しいのですが、お酒を飲むとこの写真のように1/15まではだいたいいけそうですね。アル中か(笑)
オリンパスなら軽く止まるのです。やはりAPS-Cの規格では、飲まないときの手振れはそこそこしか効かないのかなあ。

 切れは悪くない。色も美しい。携帯にも便利で、レンズの仕上げも美しい。画角に慣れればかなり使えるかも。
 こういう記事を書いていると、レンズはやはり単焦点を持っていると張り合いがあります。

Pentax K200D&DA 40mm F2.8 Limited


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by kamigatacamera | 2008-09-29 19:49 | Pentax Lense
PENTAX DA 40mm F2.8 Limitedを京都でテスト
 暑い夏が少し穏やかになってきたら、まず行きたいというと、それは京都の街歩きです。
少し日差しが穏やかになりましたので、早速、先日、手にしたPentax K200D を持って出かけました。
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 この日は、少し暑さがぶり返していました。まあ、それでも暑い夏のことを考えると随分ましです。日差しも秋めいてきました。
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 このPENTAX DA 40mm F2.8 Limitedは、35㎜換算で、60㎜―― というわけで、ちょっと見慣れない画角です。東独ツアイス製のビオター58㎜を一時愛用していたので、まあ、大丈夫...とたかをくくってましたが、やはり手強いです。どうしても「標準レンズ」という認識が消せずに、「ここで良いはず」と立ち止まってファインダーを見ると、少し被写体が切れ加減になります。これは精進しないと。
 京都駅はかなりの人出でした。みんな考えることは同じなんでしょうね。
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  料理屋さんが並んでいる大和大路界隈。秋の陽の影がちょいと雰囲気を出してます。
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 ぼけも悪くない感じです。デジタルレンズらしい切れの良いピントと、クリアでありながら、冷たい印象が無いのは、悪くない。
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 Pentax K200D は持ちやすいので、ノーファインダーで撮ってみるのもいい感じ。
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 京都の秋は、影が味わいを深めていると思います。道が狭くて、風情があるので影の描く絵がさまになるのでしょう。
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 二年坂あたりで何枚か撮ってみましたが、少しオープンな空間では、あまり苦がなくフレーミング出来ます。DA 40mm は少しアップ気味のスナップショット向きなんですが、このようなややロングな書き割りのような絵の描き方にも向いているかもしれません。
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 マクロレンズではありませんが、アップ気味のものはなんでも撮ってみるか...というわけで花を何枚か写してみました。
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 Pentax K200Dのダイナミックレンジの拡大機能が効いているのでしょうか?白色は印象的な階調で記録されます。
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 マクロレンズではありませんが、普段撮りにはこれぐらいが使いやすいかもしれませんね。
既に盛りを過ぎた彼岸花ですが、その老いが妖しさを漂わせます。
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 写真日和ということで、そこここでカメラマンが写真を楽しんでいました。京都タワーと通行人をうまく合わせたいのでしょう、JR京都駅前では金髪のニコン使いのおねえさんが一生懸命奮闘していました。

 

Pentax K200D&DA 40mm F2.8 Limited


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by kamigatacamera | 2008-09-28 14:20 | Pentax Lense
Pentax K200D & DA 21mm F3.2 Limitedでの街歩き試写
 昨日、ためしにPentax K200D とDA 21mm F3.2 Limitedのレンズを持ち出して三宮~元町あたりを街歩きしてみました。
 とにかく、画角32㎜相当に慣れるために無差別に撮影してきました。

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 よくテスト撮影をする、三宮のユニクロ前です。ここは色々な光が個々に自己主張している環境。K200Dのダイナミックレンジ拡大機能が効果をあげているのかもしれませんが、階調はよく出ていると思います。画角も自然で使いやすい気がします。

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 生田神社。神戸の人ならよく記憶している光景。不自然さなしに写っている気がします。
こういう説明的な写真でも、画角が自然なので使いやすい感じです。

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                        おっとおねえちゃんに見つかったかな(笑)
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 三宮の線路山側をぶらぶらします。街の色がひろえるかな。
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  トーアウエストにて。意味無く人の風貌を記してしまう写真を避けて選ぶと、街行く人も街の風景になってしまいますね。このあたりなら若い人がさまになる。
 
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 街の癌、落書き。ヨーロッパで観たときは風情があると思いましたが、どの街で同じスタイルで同じ描画。つまらない。
描いた本人たちは面白いのだろうが、完全にKYだよ。消すのに高額の費用、たいそうな手間がかかるのを知っているのだろうかと、いつも思う。
 しかし、手前の看板が、よく似た作風なのには苦笑いしてしまいシャッターを押す。

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 兵庫県公館。今は内部の見学ができるようなので、色々な人が出入りしている。
個人的には樹木が活き活きと撮れるレンズはいいレンズと感じます。
このレンズの描写も好きです。

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Pentax K200Dの手振れ防止はオリンパスよりは効きが悪い。手振れ補正面では構造上、受光素子のサイズが小さいフォーサーズが有利なのだろう。
 しかし、このカメラは歩きながらシャッターを押すとほどよいブレ感で、写りが面白い。
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 何よりも28㎜相当と35㎜相当の間の画角というのがちょっと面白い。慣れるとこれは使えそう。
DA40㎜は60㎜相当で、これも僅かに標準オーバーでいいかなあ..と。
 しかし、この画角に慣れると、他のカメラ&レンズが使いにくくなるのかなあ。
どういう展開になるかしばらく楽しみです(笑)

Pentax K200D&DA 21mm F3.2 Limited



 ※ ここで掲載している写真についても、一部、レタッチやトリミングしています。「試写」といっても自分の道具として使えるかどうかの試しという意味なので、ご了解下さい。
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by kamigatacamera | 2008-09-21 07:06 | Pentax Lense