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E-P1の 新ファームウェア 三宮と元町にて
 実は、昨日の京都で試したかったのはOlympus E-P1の新しいファームウエアでした。
評判ではS-AFは速くなっている、C-AFは不安定ということでした。
 京都では、ISO5000設定のせいで、操作感はともかく、結果の検証にはいたりませんでした。

 翌日、神戸の東急ハンズとワイン屋さんに買い物に行く必要があり、三宮と元町に出かけました。
8回ほどしかシャッター押してませんが、ちょっと感じたことを書いておきます。

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 試してみると、MZD 17mmについては、たしかにS-AFの速度とピント位置は安定してきた印象です。
C-AFはほとんど使っていないので、怪しげな比較ですが、そんなに不安定ということはありませんでした。
ただ、こういうものは、特定の条件のときに、落とし穴が待っているものです。気をつけないと。

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 Panasonicからも新型が出ましたので、そのGF-1との楽しい比較ができることになりました。
私はオリンパスの手振れ補正がないとまともにスナップできない....というアル中ではありませんが(笑)、手振れ補正ならではの楽しみを味わってしまったので、このボディでがまんしてがんばっていこうと思ってます。

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 しかし、その中で一番我慢できないのは、AFではなくて、「使い勝手」にあたる部分です。

 「液晶画面をバックライトを消す」モード設定。不満ですね。
 この手のカメラはぶら下げるので、背面のスイッチと身体が偶然に触れることは、常にあるとことです。
 液晶画面のバックライトを消していても、そのたびにスイッチが入る。
 「矢印ボタンをロック」にしていても、何かボタンに触れば液晶は再点灯、落ち着かないカメラです。

 しかもですよ、その上に、電源を消してつけると、このモード設定はクリアされて、また設定し直し。カメラで写真撮っている人の気持ちが老舗のオリンパスにわからないとは情けない。
Pentaxの一眼のように、電源スイッチ入れたらクリアするかしないかを設定することができるようにせよとは言いませんが、それぞれのモードを設定する人がどんなパターンでカメラを使用しているか、イマジネーションが足りません。
 
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 これはマイクロフォーサーズのレンズの構造的なもので、ファームウエアとは関係がないのですが、置きピンするカメラマンには、レンズの鏡胴に距離計がついていない、そのくせ、少しでも触れると(レンズ前面でも、カメラ鏡胴の横でも)、設定していた距離が、軽やかにずれてしまうことも不満です。もう少し硬くできないのかなあ。

 単焦点レンズのラインナップを早く揃えて欲しいものです。とりわけ10㎜が欲しいですね。これがあれば、しばらくは文句はいいませんけど(笑)
 今はPanasonicの20㎜のハイスピードレンズが欲しくて、どうしようかと思ってます。あまりに焦点距離が近いので、どちらかを使わなくなるのは明らかな状況、その上、ファインダーがないので、Epson R-D1sでトレーニングしている、「勘」に頼らないといけないし。さてどうしたものか。

Olympus E-P1&M-ZD 17mm


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by kamigatacamera | 2009-09-21 08:06 | Olympus E-p1
「まるでアートフィルタ」で、撮れた四条河原町
 昨日、所用で京都へ。洛北で弟と相談の上、書類を作成し、友人の弁護士と四条河原町で待ち合わせ。田舎の土地の関係の後処理だったのですが....
 待ち合わせ時間に少し隙間が空いたので、30分ほど四条河原町界隈をブラブラしました。
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 いつもは絞り優先AEモードでの撮影なのですが、気軽にPモードでろくに測距もせずに置きピン、無造作モード。これがいけませんでした(^^;)

 あとで気がついたのですが、ISO感度を5000で撮り続けていました(笑)。

凄いノイズをそのままも面白そうだったのですが、これを無理矢理ノイズをフィルタ処理でカットしてみると、出てきた絵が荒れているやら、カラーバランスが崩れているやら、変にノッペラボウだったり、自分勝手ながら結構面白く思えました。
  ―― というので、「お恥ずかしモード」ですが、ここは「実験室」なので載せてみました。

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 こんな調子ですが、あまりやると雑然とした街の写真でも肖像権でうるさいですからこの程度に。
 
 しかし、仕上げが暗く上がるレタッチになったとはいえ、おしなべて、最近の若者はコミュニケーションをとっていない独りのときの姿が暗い感じがします。
これでは群をなしたり、携帯電話に依存するのもわかる気が。
 もう少し颯爽とした姿を撮ってみたい。

Olympus E-P1&MZD 17mm


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by kamigatacamera | 2009-09-20 08:05 | Olympus E-p1
森林植物園では秋の足音が聞こえている
 昨日、友人が新しく自前の事務所を開いたので、そのお祝いの会を名目に、昼食会を六甲山のホテルで行いました。

 その帰り、せっかくだからと六甲山から摩耶山を経由して、森林植物園まで下りていきました。

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そろそろ夕方という時間、長谷池の様子も徐々に秋めいています。今年は私が一番好きな季節、秋が早めに訪れました。世の中では色々と支障が生じていることは知ってはおりますが、個人的にはうれしい気持ちがあります。


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 モネの油絵のように、刻一刻と池の水面の色が変わっていくのでしょうが、友人と一緒なので立ち止まるわけにも行かず、通過する際に、RD-1Sを取り出して、パチリ、パチリ。名残惜しかったのですが、止まると夕暮れの山道になります。しかたなしに、修法ヶ原に向かいます。

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 途中、植物園の中を見ると、木々が夏より生き生きとして見えます。このあたりは北米産の木々なのでしょうか。

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 植物園の中を抜け、洞川を通って、修法ヶ原に到着。ここでおでんと熱燗をいただいて、夜の三宮へと向かったのでありました(笑) 

Epson R-D1s&M-Rokkor 28mm


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by kamigatacamera | 2009-09-14 21:12 | Epson R-D1s